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空想携帯小説家(20120708)'s blog

空想携帯小説家(山本 繁一)の作品を公開しています。

もうひとつの天使のケータイ②~another story

第二話【心】

翌朝、海辺の砂浜に、
黒いコートを着た天使達が、朝陽が昇るのを、待ちわびている。

天上界通信会社 交信士(imageハライチ澤辺)
「おい、ノキセア‼」gami gami

天使ノキセア(imageディーンフジオカ)「はい、先輩。」

交信士
「はい先輩じゃねーよ‼、
つーか、折り返しますっつうから、

待ってたのに、
何で連絡しねーんだ?( ̄^ ̄)なんでだ?」oi kono touhenboku!

ノキセア
「あのぅ、人間が変わった事をしているのを観てまして・・・」

交信士
「はん?( ̄^ ̄)変わった事?!」imasara?

ノキセア
「そうです。・・・
あ、そう言えば先輩んちは、電話はアナログでしたっけ?(笑)」daiyarushiki?

交信士
「( ^_^;)\( ̄^ ̄))昭和(レトロ)かっ?!」

ノキセア
「あ、違う、紙コップとタコ糸で・・・・」

交信士
「そうそう、はーい( °∇^)]もしもしって、やって出前って・・・出来るか❗バカタレ!(笑)」

二人の天使の即興漫才に、
少し引きながら、
それぞれの持ち場へさって行く天使たち。

交信士「ノキセアよぉ。」

天使ノキセア「はい、先輩。」

一旦、砂浜に座る天使。

交信士
「なぁ・・・、 人間に、恋なんかするなよ。」

ノキセア
「先輩の言う、人間の恋とは?」

少し沈黙してる゙先輩゙

交信士
「知るかよ。・・・ただな?( ̄^ ̄)後家さんで、年増は止めとけ。」atogataihendazo?

ノキセア「はい?」kikitaikototocigagune?

照れ隠しか?、軽く咳払いする゙先輩゙

交信士「あーっ、実はな・・・ぶっちゃけ俺、人間とトラブって、本来なら堕天使・・・

つまり、天上界追放処分を喰らうはずだったんだけど、

裁判で、通信会社所属ってなってな、
お前の面倒を見る事になって、
今日まで来たんだけどさぁ・・・

お前は、新入りのお前にはこの仕事は勿体無いよ。」

ノキセア「でも我々は本来なら人間を導き・・・・」

交信士「その仕事はしなくていいんだ。」

ノキセア「ナゼです?」

交信士「神様が居ないんだよ。」

ノキセア「え?」

(つづく)