空想携帯小説家(20120708)'s blog

空想携帯小説家(山本 繁一)の作品を公開しています。

②ここは地獄の3丁目 志田愛佳(欅坂46)✖ 空想携帯小説家 イメージ小説

地上へ着いた、堕天使・志田。

立ち並ぶビルや、商店の賑やかさに驚く。

シャム猫
(image志田愛佳from欅坂46)「うぅわ、建物デカっ‼( ゚A゚ )・・・あ、Σ( ̄▽ ̄;)・・・私がちっさいかぁ(笑)・・・」

ある平日の夜にも関わらず、空がぐずつきだした・・・。

暫く街中を彷徨くシャム猫は、地下鉄の出入口で膝を抱えて泣いている、ビジネススーツの女の子を見つけた。

シャム猫(image志田愛佳)『ニャア~ (どぉしたの~?) (笑)・・・』

渡辺梨加(from欅坂46)「面接ぅ・・・落ちちゃったのぉ・・・」

シャム猫志田愛佳from欅坂46)『ニャ~ (ま、よくあんじゃん、そんなこと。・・・てゆうか、風邪引くよ。)』

渡辺梨加
「聞いて、ぺーちゃん(笑)」

シャム猫(志田)
『ニャ?(え?・・・誰それっ?、林家っ⁉・・・林家なのっ⁉)』

渡辺梨加「あのね、今日で面接50連敗・・・」

思わず地が出る志田。

シャム猫(志田)
「はぁっ?・・・50社も受けて落ちるなんて・・・あり得ない!」

思わず抱き抱えた、シャム猫の顔を見て首をかしげる渡辺梨加

渡辺梨加「えっ?(゜∀。)今、喋っ・・・た?」

シャム猫あせる。

シャム猫『みゃ、ミァオ・・・(やっべ、バレたら目的達成できなくなるじゃん‼)』

渡辺梨加「おかしいなぁ~ (笑)」

シャム猫『ゴハーン(ま、まぁ・・・お腹も減ったしぃ。)』

渡辺梨加「やっぱり天才だぁ~ (笑)」

ワンルームマンションに子猫を連れ帰り、
小皿にミルクを注ぎ、差し出す梨加。

渡辺梨加「たーんとお飲み~ (笑)」

シャム猫(志田)
『ニャア~ (私さぁ、ガチで、カツ丼食べたい気分なんだけどぉ~ )』

数時間後・・・・

ベットで眠る渡辺梨加を、確認しながら、着ていた着ぐるみの頭を外すと、元の身長に戻る、堕天使 志田。

堕天使 志田(image志田愛佳from欅坂46)「あっつ・・・この部屋、暖房効きすぎ(笑)・・・げっ‼Σ(・∀・|||)設定30度ぉー」

ふと渡辺の額に汗が流れているのを見て、ティッシュペーパーで汗を拭うが・・・

堕天使・志田
「や、風邪引いてんじゃね?」

寝言で猫の名を呼ぶ渡辺。

渡辺梨加「ぺーちゃん・・・」

堕天使・志田
「えーあー・・・みっ、ミャアオ・・・ってるばやいじゃねーし。」

志田は着ぐるみの前ポケットから、ケータイを取り出した。

志田「えーと、土田さん、土田さんっと・・・むずっ‼(笑)、天上界のケータイより、むずっ‼(笑)」

地獄の使い土田に、対応確認の為の電話をかける志田。

十秒後の呼び出し後・・・・

志田「あ、土田さん?」

地獄の使い 土田(ロボ風・留守音)
「📞コチラハ、地獄フォンデス。・・・・コノ番号ハ、ゲンザイ、ツカワレテイマセン・・・コチラハ、地獄フォンデス。」

志田「📱もーっ、つっかえないなら、意味ないじゃーん‼(笑)」

渋々通話を切る志田に、安心する土田。

地獄の使い・土田
「はー、疲れたぁ・・・志田のやつ、意外と粘り腰(笑)・・腹筋鍛えねーとなっ‼」

ドスンと、渡辺梨加の住むマンションの庭先に誰かが落ちた。

志田がベランダから、下を覗き混むと・・・・

天使ベリサ(image渡邉理佐)「あいたたたた・・・・」

志田「あっれっ、ベリサじゃね?(笑)」

ベリサ「ちょっとぉーっ、ひとの不幸を笑ってると、地獄に墜ちるよ!・・・・(お尻になんか刺さってるしぃ~)」

志田「あ、もう行ってきましたっ!(笑)」

ベリサ「え?どゆことぉ?」

熱に魘される梨加を心配する志田に、ベリサは?

ベリサ「あー、ダメかも・・・この子」

志田「え?」

ベリサ「ねぇ、この子を仲間(天使)にしちゃおうよ?(笑)」

(つづくでも不定期)